大人になりきれない大人は現実にいっぱいいるんじゃないか―“大人の幼児退行”ゲーム『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』開発秘話を訊いてみた。社会人も子供もユルくつながれる心地良い空間 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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大人になりきれない大人は現実にいっぱいいるんじゃないか―“大人の幼児退行”ゲーム『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』開発秘話を訊いてみた。社会人も子供もユルくつながれる心地良い空間

「大人でいることに疲れた大人たち」を癒したい……。

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大人になりきれない大人は現実にいっぱいいるんじゃないか―“大人の幼児退行”ゲーム『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』開発秘話を訊いてみた。社会人も子供もユルくつながれる心地良い空間
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仕事、家事、勉強、育児、そして日々の雑務……なんだか毎日忙しくてヤんなっちゃいますよね。

合間を縫ってゲームを遊ぼうにも、ランクを上げるために必死で練習したり、チーム同士のいざこざに巻き込まれたり、上級者にボコされてムカついたりと、ただの娯楽のはずなのに肩肘張らないといけなくて、こっちもこっちでままならないって感じている人、少なくないと思います。

そんな疲れた大人が安心して幼児退行できるゲームがあります。それが『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』

このたび一周年を迎えるに当たって大型アップデートがあるとのことで、先んじてその内容を試遊させていただきました。そこにはユル~い世界で何も気にせずにじゃれ合う素敵な空間が広がっていました。

また記事の後半では、本作のクリエイターにインタビューさせていただき、そんな穏やかな世界を一生懸命作っている現場の生の声も一緒にお届けします(そちらは決して穏やかとは言えない感じでしたが……!)。

やさしくして、やさしくされて、いい年した大人が3歳児みたいに遊ぶゲームです

本作はニンテンドースイッチ専用の無料ゲームです。バトルもなく、練習もなく、ただひたすら3歳児のようにじゃれたり笑いあったり手を繋いだりするのが目的のシンプルでかわいいゲームです。

まずは自室からスタートします。真ん中にいるのは泥でできた妖精のドロボーちゃん。この子を操作して遊んでいきます。自室にはアイテムをしまうクローゼットや、ガチャガチャなどがありますが、ひとまず画面奥に見えるクジラのボックスに近づき、ふれあい牧場に向かいましょう。

この牧場では、友達と一緒にただじゃれることができます。そう、じゃれるだけです。あなたを急かしたり、強制したりするものは何もありません。倒されたりすることも、驚かされたりすることも一切ございません。

できることはほとんどエモートの類です。ジャンプ、なぐさめる、てをつなぐ、すわる、ナイス……などなど、ポジティブな非言語コミュニケーションがズラッと並んでおります。アクションをしたところで何かが変わるわけでもありませんが、こっちが押したナイスが返ってくると、ちょっと……イイよね?

牧場には色々な遊具が置いてあります。滑り台でシャーと滑ったり、池でパチャパチャ泳いだり、畑に水をやってかぼちゃを育てたりします。気が向いたら誰か一緒にやってくれるかもしれませんし、むしろ誰かがやってることを真似するのもいいかもしれません。当然ながらノルマも変化もございません。でも、それがええねん……。

自室にあるガチャガチャを回すと、ぼうしやアイテムが手に入り、ふれあい牧場に持ち込むことができます。それらはひとつずつインタラクションが用意されているので必見です。筆者の手に入れたあくまのぼうしで人にアクションすると、その人のおしりにあくまのしっぽができちゃいました!

他にも、ピエロのぼうしで大量にボールを生み出したり、ゴーカートのアイテムで爆走したり、どれもこれもちょっとだけフフフって笑えるものばかりで、見ているだけでも楽しいです。

また、ふれあい牧場でマッチした人と一緒に、ミニゲームを楽しむことができます。筆者が遊んだのは「もぐもぐ弁当」「ぷかぷか温泉」のふたつ。

「もぐもぐ弁当」は、チームに分かれて、その辺に転がっているお菓子などを箱にしまっていく数を競うゲームです。「ムッ、PvPだと!?」と眉をひそめた人もいるかもしれませんが、本作のPvPにはランクやポイントなどは存在せず、勝とうが敗けようが一定のガチャコインが貰えます。本気で練習したり、わざと相手の嫌がる行動を取ったりする必要は全くございません。ただただお菓子を投げまくってふざけまくりましょう。

「ぷかぷか温泉」もまた、自陣の箱に物を入れていくゲームですが、ステージが温泉になっており、ちょっとゲーム性が変わっています。また、温泉に浸かっているあいだは「やさしさコイン」というガチャに使えるコインがちょっとずつ増えていくので、ゲームなんか気にせず、みんなでしっぽりと湯に浸かるためだけに来ても良いでしょう。手に入れたコインでまたおめかしして、みんなで見せ合うのも良いですね。

この必要最低限のユルいつながりこそ、戦いに倦んだ我々が求めていたものかもしれない……! そんな気にさせてくれるゲームでした。

とはいえ、ユルいゲームを作っている現場もまた同じようにユルいとは限りません。(血の滲むような思いで)優しい空間を作り上げているクリエイターたちにインタビューさせていただきました。その模様もお届けします。

「何もしなくてもいい」「意味がないけど楽しい」空間を作る方法とは……大人になりきれない大人が作るやさしいゲーム・開発者インタビュー

インタビューに答えていただいた株式会社ソノリテの樋口秀光(ひぐちひでみつ・ディレクター)さん木村実知代(きむらみちよ・プロデューサー)さんです(以下、敬称略)。

左:樋口秀光さん 右:木村実知代さん

――非常に楽しく遊ばせていただきました。本作の開発期間はどれくらいでしょうか?

樋口秀光氏(以下、樋口):今も開発中ですが『ドロボー幼稚園2』だけなら1年くらいです。前作の『ドロボー幼稚園1』のリリースが2021年で、企画も含めてトータルだと5年くらいですかね。

木村実知代氏(以下、木村):ゲームを作ろうと決まってからはだいぶ経ってます。

樋口:今も月1ペースでアプデ中です。

――本作を作ろうと思ったきっかけは何ですか?

樋口:そもそも僕たちが所属している会社(株式会社ソノリテ)はゲーム会社ではないんです。僕は元々事務職で出勤簿を作っていたくらいですから。そんな感じで皆が普通に仕事していたときに、社長が新規事業を始めようと言い出して、そこからゲーム開発の話が持ち上がったんです。

そのうちゲーム開発プロジェクトのメンバーも変わっていって、残ったのが僕らみたいなゲームを作ったことがない人だけだったんですよ。勝手もわからず、ぜんぜん企画がまとまらないなか、僕たちの個性を活かせるゲームって何だろう……と考えていって、だんだん『ドロボー幼稚園』が出来上がっていきました。

最初は社内でも肩身が狭くて、机の上に開発に使うゲームのコントローラーが置いてあることを怒られたこともありました(笑)。

――なるほど。では『ドロボー幼稚園』シリーズの発想の元はどこにあるんでしょうか?

樋口:2020年のコロナ禍にオンラインゲームが流行っていたと思うんですが、やっぱりその時もチームメンバーがみんなゲームをやり始めて、FPSなどに手を出してたんです。でも、僕なんかは下手すぎて、オンラインで遊ぶには申し訳なさが勝って、もっと気楽に遊べないかなって考えていたんです。もう積み木で遊びたいんだけど、みたいな(笑)。

それで、上手い/下手とかではなくて、寂しさを埋められるだけのゲームが作れないかなと考えて、本作を開発するに至りました。あとは、実装に関係する都合ですと、僕たちがみんなゲームが下手なので、ゲームバランスの調整が必要なゲームは作れなかったのも関係しています。

木村:私たち全員が「大人になりきれない大人」という側面があるんですよね。私たちみたいに大人になりたくない人たちがいっぱいいるんじゃないかという風に思っていました。

――大人の幼児退行というキャッチコピーが面白いですよね。これは初期から考えていたのですか?

樋口:実は大人の幼児退行というテーマが生まれる前、開発の最初期はもっとかっこつけたゲームを作ってたんですよ。タイトルも「イグジット・フォー・シーフ」といって、泥棒と警察に分かれて追いかけっこするゲームを作っていたんです。簡単なゲームではあったのですが、まだこのときは大人ぶっていた部分もあって、デザインもシックでかっこつけていました。

木村:でも、プロトタイプを社長に見せたら「学生が作ったゲームか?」と怒られて(笑)。

樋口:それが結構ショックでして……そこから「もう本当はずっとおもちゃとかで遊んでいたいよね、大人でも友達欲しいし甘えたいよね……」という考えが出てきたんです。そして、テーマを大人の「幼児退行願望」に切り替えました。泥棒の「モノを運ぶ」という要素だけが残り、メインキャラクターも粘土から生まれた妖精に変わっていきました。

とはいえ、まだ対戦ゲームという部分も残っていまして、その影響で『1』はもう少しバトルの要素が強かったんですよ。

『イグジット・フォー・シーフ』ゲーム画面

樋口:ただ、そのうちユーザーがバトルを遊ばなくなり、ふれあいばかりするようになったんです。それを観測したときにとてもほっこりしました。『1』で一度だけ大型アップデートを行ったんですけど、そこでふれあい牧場を作ったんです。バトルにマッチする前のユーザー同士の相性確認などをする意味で入れたんですが、ユーザーにとても喜ばれました。

木村:バトルについては「マッチングしませんでした」で終わってしまって寂しいこともありますが、ふれあい牧場はいつでも行ける空間なので、そういう意味でも実装して良かったです。

――ニンテンドースイッチ向けの運営型無料ゲームというのはかなり珍しいと思いますが、どういう経緯でそうなったのでしょうか? また、運営型ゲームを行っていく上で難しかったことや面白かったことを教えてください。

樋口:『1』は体験版と有料版を作り、お互いマッチングできるようにしたんですが、有料版にアップデートを入れると体験版の人とマッチングできない形になってしまったんです。なので『2』ではすべて基本プレイ無料にしようと思いました。
実際、毎月のアップデートが難しいんですよね。1月分のアプデをするのに2月分の工数がかかるので……空いた時間で作っています。開発期間中にも新しい要望が来ることもあって、完全に自転車操業なんですが、常に反応があるのはとても嬉しいです。

あと、ニンテンドースイッチの基本プレイ無料自体がほとんどないので、ライバルが少ないこともあり、それで得することもあります。一度だけ人気順ランキングで『フォートナイト』を追い抜いたこともあります。

木村:一瞬だけね(笑)。 そのときはみんなで喜びました。

――これまで運営してきて、どういった属性のユーザーに遊ばれてきたのでしょうか? また、ユーザーの反応はいかがでしたか?

樋口:大人の幼児退行と言い続けているのもあって、特に最初は大人が多かったですね。そのなかでも開発メンバーと同じような悩みを抱えている人が多かった印象です。そこに共感してくれる人たちがいて本当に良かったです。大袈裟だけど、僕らも生きてていいんだと思えました。

木村:最近はストレートに小学生にも遊ばれています。『2』が無料というのも大きいですが。

樋口:お父さんやお母さんに許可を取って課金アイテムを買ってくれている子も多いです。

木村:最近のゲームってボイスチャットが当たり前にありますけど『ドロボー幼稚園』にはそういうのが一切ないので、保護者の方々に安全だと思ってもらえているみたいです。

樋口:とはいえ、純粋に子ども向けにするのではなく、あくまで大人の幼児退行というブランドを捨てるつもりはないです。子どももすぐ大きくなるので、僕たちみたいに社会の壁にぶつかったときにこのゲームのことを思い出してくれればと思ってます。僕自身、子どもの頃に大人が本気でふざけているゲームに惹かれた覚えがあるんですよ。『ギフトピア』や『動物番長』などのパッケージが好きでしたね。

あとは、友達が欲しいから“おゆうぎ”ゲームを作ったのに、僕自身はたいして友達増えてなくて、結局ユーザー同士が友達になっただけだったっていうのもありまして、そこは正直羨ましいなと思いました……。『ドロボー幼稚園』の公式アカウントは常にDMやリプライを解放しているので何でもいいから送ってください。友達募集中です。

木村DMは全員で見てるので、ぜひ。

――昨今、ホールサム(Wholesome、健全な)ゲームが増えてきている状況のなかで、ここまで穏やかで、バトルや格付けの要素が少ないゲームも珍しいのかなと思います。開発するうえでの軸や、開発していくなかで変わってきたことについて教えてください。

木村開発の軸は「何もしなくていい」「意味がないけど楽しい」を重視していきたいと思っています。ぬいぐるみを並べるだけで満足できるゲームといった感じですね。

樋口僕はすべてのドロボーたちを我が子のように可愛いと思っているので、この子たちに幸せになってほしいんです。この子たちがレートや勝ち負けを競い合うのは少し不自然な気がしていて、天然でドジでおっちょこちょいなこの子たちが楽しく暮らせる優しい世界を用意してあげたいと思っています。

飼い主であるユーザーに対しても同じ気持ちです。荒らしユーザーもいるにはいるんですが、なるべくみんなが楽しいと思える方向に収めたいんですよね。ブロック機能とかも要望は来てるんですけど、なるべくそういう機能は入れずに問題を解決したいと思っていまして、だんだんこのゲーム自体が社会実験っぽくなってきてるな……とも思ってます。もちろん、どこまでできるかはわからないんですが。

ちなみにアカウント名を酷い文言にしている人は見つけ次第「みんなだいすき」って名前に変更してます。

――とことんまでゲーム性や駆け引きを排除したデザインになっているわけですが、その点について不安に思うことはありませんでしたか?

木村そこまで感じてはいないんですよね。ハマる人にハマればいいと思っています。

樋口僕は道筋としてガチャとかバトルとか入れてるので、多少の不安はありますね。僕が最初にコンテンツを考えるときに「ルールを守らなくていいルール」みたいなものを作っていて、自分でも何をやってるかわからなくなるときがあるんですよね……外したり緩くしたりして、結果的に自由すぎるのが逆に不自由に思われないかと気になっちゃいます。

木村そういう局所的な意味でなら私にも不安はありますけど、長期的にはポジティブかなと思っています。

樋口でも、安心する瞬間もありますよ。僕が仕様で決めていないものをメンバーが作ってくれるときがあって、新しく登場した風船の跳ねるギミックとかなんですけど、あれがこのゲーム史上もっとも面白いものだと思ってます(笑)。「あ、こういうので良いんだ!」みたいなものを目の当たりにすると感動するし、バトルもルールもないこのゲームにおいてはそういうものが一番大切なんじゃないかなと思います。

――ゲーム全体を通してもっとも気に入っている要素やアイテムは何でしょうか?

木村各ステージに汽車とかブランコとか観覧車とか、それに乗ってるだけで楽しく思える乗り物は気に入っています。子ども心がくすぐられるんですよね。私も身長制限で子どもしか乗れない遊具に乗りたいなと思うことがありますから。

樋口現実世界ではおじさんが泣いている女の子をなでなでできないですからね。『ドロボー幼稚園』は匿名性が高いから、誰が何しても変じゃないんです。

樋口あとはぼうしですね。ドロボーは被れそうなものをなんでも被るんです。ナベとかとりあえず被っちゃってるのは可愛いし、ちゃんとしたぼうしを被っているのもユーザーの愛を感じます。Game*Sparkさん仕様のぼうしも今すぐ作れますよ!

――今後はどんな展開やアップデートを考えていますか?

木村アップデートのアイデアは無限にあるんですが、ゲームに収まらないコンテンツを考えています。舞台化とか実現できたらいいですね。その第一歩としてぬいぐるみ化とか実は水面下で動いていたりします。

樋口アップデートの話でいえば、今でもバトルに出かけないとコインが稼ぎにくいという点があるので、そこを改善したいですね。ふれあい牧場のアップデートや、協力型のコンテンツも考えています。現在、今後のアップデートをみんなで決めていく「開発総選挙」をテーマにしたクラウドファンディングも実施中ですので、ぜひとも覗いていってください。


意味がないけど楽しい~を突き詰めた、誰もがやさしくなれるゲームの開発の裏側には、大人の哀しい本音や、発想の転換が隠れていました。

『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』はニンテンドースイッチにて配信中です。


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ライター:各務都心,編集:みお

ライター/ 各務都心

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。

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編集/取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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