Games OperatorsおよびGrapes Pickersは、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム新作『Survival Machine』が現地時間5月7日に早期アクセスを開始すると発表しました。
要塞を強化して夜を生き延びろ
巨大な移動要塞でゾンビアポカリプスを生き抜く本作は、昼と夜の2つのフェーズで展開。昼は資源を集めて防御を強化したり、武器や道具を作ったり、貴重な宝物や秘密を求めてマップを探索します。夜は押し寄せてくるゾンビから要塞を守り、夜が明けるまで生き延びなければなりません。ソロプレイに加えて最大4人での協力プレイも可能です。

主な特徴
車輪の上の要塞
巨大な移動式要塞を建設し、アップグレードして防衛しよう。ゾンビが蔓延る世界で生き残るには絶え間ない移動と強固な要塞の組み合わせが最適。夜が明け、朝日が昇る
全く異なる2つのゲームプレイフェーズを提供。昼間は探索や資源の収集、道具の作成を行い、夜はゾンビの大群の容赦ない攻撃に耐える。生き残るには戦略と適切な準備が必要。団結して立ち向かえ、離れれば死
一人でもフレンドと一緒でも生き延びる。最大4人までの協力プレイモードでは、チャレンジの共有やタスクの分担が可能。未知の世界へ
多様な世界は資源と危険だけでなく、パズルや秘密、宝物で満たされている。探索は無限に押し寄せるゾンビとの戦いと同じくらい重要で、未知の世界を探索して生き残るために必要な物を集め、要塞をアップグレードしよう。賢く、大胆なプレイ
シンプルで効果的な仕掛けから、創造性と正確さが要求される複雑な構造まで、様々なトラップでアンデッドを驚かせよう。







『Survival Machine』はSteamにて配信予定。早期アクセス期間は約1年を計画しており、正式リリース版では目的地までの完全な旅をフィーチャーし、冒険に必要な武器や装備、その他エキサイティングなアイテムを追加する予定とのことです。