
ユービーアイソフトは、PC/コンソール向けに発売中の多人数エクストリームスポーツゲーム『ライダーズ リパブリック』を実写映画化すると発表しました。
最大50人でエクストリームスポーツ
2021年に発売された『ライダーズ リパブリック』は、巨大なオープンワールドを舞台に、最大50人のプレイヤーがスキーやスノーボード、マウンテンバイクといったエクストリームスポーツに挑みます。
世界中で1,000万人以上のプレイヤーを擁しているほか数々の賞を受賞しており、2025年3月にはポケットカーも登場するシーズン14が開幕しました。
実写映画版の詳細な内容はまだ明かされていないものの、アディル・エル・アルビ氏とビラル・ファラー氏(「バッドボーイズ フォー・ライフ」や「バッドボーイズ RIDE OR DIE」)が監督を務めることがわかっています。
また、ノエ・ドゥブレ氏(第68回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞「ディーパンの闘い」、「スティルウォーター」、「ワールド・イズ・ユアーズ」)がストーリー構成を担当するとのことです。

どのような表現で実写映画化されるのか気になる『ライダーズ リパブリック』は、PC(Ubisoft Connect, Steam, Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Amazon Luna向けに配信中。Ubisoft+ Premiumサブスクリプションでもプレイできます。